ギークなエンジニアを目指す男

機械学習系の知識を蓄えようとするブログ

KaggleにJOINしました。

最近、機械学習のことをWEBで調べることが多くなりましたが、その中で「Kaggle」というキーワードがちらほらあったので、本格的に調べてみました。

Kaggleとは

以下、引用です。

まず呼び方ですが、Kaggleと書いて「カグル」と読みます。日本でも最近は定着してきましたが、Kaggleに参加している方を「カグラー(Kaggler)」とも呼びます。
Kaggleですが、本サイトへ行くと一番上に書かれていますが「The Home of Data Science & Machine Learning」(データサイエンスと機械学習の家)と題されている通り、世界中の機械学習・データサイエンスに携わっている約40万人の方が集まるコミニティーです。
Kaggleでは、企業や政府などの組織とデータ分析のプロであるデータサイエンティスト/機械学習エンジニアを繋げるプラットフォームとなっています。単純なマッチングではなく、Kaggleの最大の目玉とも言える「Competetion(コンペ)」がKaggleの特徴の一つです。
Competition(コンペ)は、企業や政府がコンペ形式(競争形式)で課題を提示し、賞金と引き換えに最も制度の高い分析モデルを買い取るという、最近でいう一種のクラウドファンディングに近いような仕組みとなります。

これは素晴らしいサービスがあったものだ、と喜びました。

早速JOINしてみる

といっても、メールアドレスとパスワードを登録すればすぐです。
これで私もカグラーの仲間入りです。

f:id:taxa_program:20180516203713p:plain Kaggleのチュートリアルも勉強する予定なので、また記事にしたいと思います。